熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
その影響を調査するため、公明党は3月に国民生活総点検緊急対策本部を設置し、全国で生活や事業経営に苦しむ方々に聞き取り調査を行い、その結果を基に政府に緊急提言をいたしました。 政府の総合緊急対策には、その内容が多く盛り込まれています。政府は令和4年4月26日、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を創設いたしました。
その影響を調査するため、公明党は3月に国民生活総点検緊急対策本部を設置し、全国で生活や事業経営に苦しむ方々に聞き取り調査を行い、その結果を基に政府に緊急提言をいたしました。 政府の総合緊急対策には、その内容が多く盛り込まれています。政府は令和4年4月26日、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を創設いたしました。
そういう中で、皆様の御協力もありまして、二度に及びます緊急提言、その中でリスクレベルの判断基準の見直し、そしてダブルスタンダードだった県と市のリスクレベルの統一も実現することができました。 また、議会のICT化を中心とした改革においても、先般運用させていただいたオンライン委員会も、全国に先立って実現することもできた次第でございます。
また、本年度は、執行部に対して2度の緊急提言を行い、リスクレベルの判断基準の見直し並びに県市のリスクレベルの統一の実現、そして即効性のある経済対策の促進など、市民の皆様の声を市政に反映すべく、誠心誠意、努力を皆様としてきたところでございます。
また、本年度は、執行部に対して2度の緊急提言を行い、リスクレベルの判断基準の見直し並びに県市のリスクレベルの統一の実現、そして即効性のある経済対策の促進など、市民の皆様の声を市政に反映すべく、誠心誠意、努力を皆様としてきたところでございます。
私ども議会といたしましても、第1回定例会での一般質問の日程変更や出席議員の抑制など、何かと制約の多い中ではありましたが、新たに市議会新型コロナウイルス感染症対策会議を設置し、執行部に対しまして2度の緊急提言を行い、リスクレベルの判断基準の見直しを実現するなど、市民の皆様の声を市政に反映すべく誠心誠意努力してまいりました。
私ども議会といたしましても、第1回定例会での一般質問の日程変更や出席議員の抑制など、何かと制約の多い中ではありましたが、新たに市議会新型コロナウイルス感染症対策会議を設置し、執行部に対しまして2度の緊急提言を行い、リスクレベルの判断基準の見直しを実現するなど、市民の皆様の声を市政に反映すべく誠心誠意努力してまいりました。
それと、もう一点は、本年9月24日付で、議会から新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急提言ということで、議会より提出させていただいております。
それと、もう一点は、本年9月24日付で、議会から新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急提言ということで、議会より提出させていただいております。
全国知事会、全国市長会、全国町村会の地方3団体も、2020年7月3日、萩生田文部科学大臣に少人数学級の実現を求める緊急提言を手渡しました。地方議会の意見書も今年に入り、16道県を含む534議会で採択されています。今議会にも、新社会党議員団より意見書案を提出しています。 議会だけではなく荒尾市としても、国に強く働きかけていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
7月2日の全国知事会・市長会・町村長会の緊急提言でも、今後予想される感染症の再拡大時にあっても必要な教育活動を継続して、子供たちの学びを保障するためには、少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう、教員の確保がぜひとも必要であるというふうに述べられております。
7月2日の全国知事会・市長会・町村長会の緊急提言でも、今後予想される感染症の再拡大時にあっても必要な教育活動を継続して、子供たちの学びを保障するためには、少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう、教員の確保がぜひとも必要であるというふうに述べられております。
6ページには可決された意見書を、7ページでは、新型コロナウイルス感染症に関するトピックスとして、時系列で見る取組と熊本市議会新型コロナウイルス感染症対策会議からの緊急提言第2弾を掲載してございます。 7ページにつきまして、1点修正箇所を御案内申し上げます。 時系列で見る取組についてですが、上の方にイラストを追加いたしまして、レイアウト上のバランスを考えてみました。
6ページには可決された意見書を、7ページでは、新型コロナウイルス感染症に関するトピックスとして、時系列で見る取組と熊本市議会新型コロナウイルス感染症対策会議からの緊急提言第2弾を掲載してございます。 7ページにつきまして、1点修正箇所を御案内申し上げます。 時系列で見る取組についてですが、上の方にイラストを追加いたしまして、レイアウト上のバランスを考えてみました。
7月2日の全国知事会、市長会、町村長会の新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言では、今後予想される感染症の再拡大時にあっても必要な教育活動を継続して、子供たちの学びを保障するためには、少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう、教員の確保がぜひとも必要であると述べられています。
7月2日の全国知事会、市長会、町村長会の新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言では、今後予想される感染症の再拡大時にあっても必要な教育活動を継続して、子供たちの学びを保障するためには、少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう、教員の確保がぜひとも必要であると述べられています。
今、全国知事会、市長会、町村会の3会長が、少人数学級を組む緊急提言を行い、萩生田文部科学大臣も、少人数学級への見直しの発言をするなど、社会全体が動き始めております。全国連合小学校長会会長も、少人数学級実現への要望を出されていますが、この要望について、教育長はどのように受け止められましたでしょうか。
また、前回の第2回定例会一般質問の場でも、我が会派伊藤議員からありましたとおり、公明党青年局が中心となり、新型コロナウイルス緊急インターネットアンケートの実施も行い、その結果でも、やはり失業や収入の減少の声は大きく、最終的に公明党国会議員青年委員会を通じて、安倍首相並びに菅官房長官へもこの声を形にし、緊急提言として提出しているところです。
全国知事会,全国市長会,全国町村会の会長は,文科大臣に新しい時代の学ぶ環境整備に向けた緊急提言をし,要望しております。このような要望は,全国の小中学校校長会,支援学校校長会なども行っており,この提言をできるだけ早く,少人数学級にするよう教育委員会も努力すべきと思います。県や国に対し,必要な教員を増やすよう要望するべきであります。教育長の思いをお聞かせください。
また、前回の第2回定例会一般質問の場でも、我が会派伊藤議員からありましたとおり、公明党青年局が中心となり、新型コロナウイルス緊急インターネットアンケートの実施も行い、その結果でも、やはり失業や収入の減少の声は大きく、最終的に公明党国会議員青年委員会を通じて、安倍首相並びに菅官房長官へもこの声を形にし、緊急提言として提出しているところです。
「トピックス」でございますが、「熊本市議会新型コロナウイルス感染症対策会議からの緊急提言」につきまして、議会からの要望内容と市の回答を掲載しているものでございます。 6ページにつきまして、修正箇所を御案内申し上げます。 ページの冒頭の説明でございますが、市長からの回答は6月16日時点の方針であり、現在の状況は市のホームページ等で御確認いただきますよう、修正しております。